技術基本理念
製品と生産で、社会課題の解決と電動化に貢献
開発の考え方
社会課題の解決に向けて、大豊グループ各社の保有技術や得意分野を有効活用して、材料技術や設計技術を構築し、あらゆる分野に貢献しております。
具体的な取り組みとして、自社の課題解決のために開発した排水処理システムの事業化や、電動化への貢献に向けて、当社の強みを活かした電池用クラッド端子やパワー半導体冷却器を開発しております。
量産中の電動化製品
PCUにおけるインバータケース、コンバータケース、アッパーカバー、ベースプレート等のダイカスト製品を量産しています。現在受注中を含め、15品番、約4,000トンを生産し、貢献しています。